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投稿情報: みらなび | 2006年9 月 9日 (土) 12:24 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
-土地家屋調査士-
◆濱本 眞人 講師
土地家屋調査士・本学院講師
抜群の「わかりやすさ」で一気に合格圏内へ!!
●担当クラス
近畿測量クラス’07
本科’07日曜クラス
-その他-
新合格レベル作図講座(AV講座)
関数電卓講座(AV講座)
調査士試験は、よく時間との戦いと言われています。これは、試験科目の中に数学や作図の知識が要求されるからです。多くの受験生のみなさんから、「数学が苦手ですけど大丈夫でしょうか?」とよく問われます。しかし、数学といっても、この試験はある一定のパターンさえ覚えてしまえば難しく考える必要がないのです。また、「関数電卓を使用するのは初めて」と言う方も使用する機能は一部ですのでその使い方さえ覚えてしまえばいいのです。
作図も同様に、正しい基本的な書き方さえ覚えてしまえば、後は、練習次第で作図のスピードはどんどんアップするのです(スキーでよく言われる「我流で覚えると、上達が遅い」のと同じです)。数学や作図の悩みを解決するため、受講生の方々に演習を行っていただき、個々の悩みを即座に解決し、理論編も理論的に解説することにより、覚えることを少なくし、短期合格できる授業を目指して行きたいと思います!!
◆見瀬 達也 講師
土地家屋調査士・本学院講師
熱気あふれるパワフル講義が魅力!!
●担当クラス
本科’07平日クラス
合格データベース講座’07
まず、合格するかどうか?これが一番重要ですよね。そういう意味では、きちんと勉強すれば必ず合格します。ただし、合格までに1年ですむのか、5年かかるのかがポイントになります。それには、まず相手の動向を分析し、戦略をたてることが大切です。
勉強の取り組み方としては、体系的な学習が必要です。独学で勉強していると、どうしても細部に入り込み大事な部分をかえって見落としがちですが、使える知識というのは、本法・登記令・規則・準則・先例・とすべて繋がっており、全体で相互作用が働きます。ただこれをピンポイントで学習すると、内容が断片化し、連携しなくなってしまいます。回り道に見えても、この基礎講座を利用して、まず骨組みを作成することが重要です。
精神的な取り組み方としては、例えば合格しなければと考えると他人に目がいきますね…。それは、知識の器を大きくする学習方法になり効率は低下します。逆に、合格できればよいと考えれば、自分に目がいくこととなり、器の穴埋めをするわけですから、費用対効果は高まり、短期間でメリットを得ることができます。
実際の授業においては、記憶に連動するようなインデックスを板書イメージや口頭によって解説をおこない、連鎖する項目にあえて触れることにより再構築する整理作業をおこなっていただくよう心掛けています。みなさんも、是非、短期合格を目指してください!!
◆村上 由佳 講師
土地家屋調査士・本学院講師
丁寧な講義指導で人気急上昇中!!
●担当クラス
本科’07(土曜クラス)
土地家屋調査士試験の合格率は5%~6%台の狭き門です。合格ラインは、その年によって違うので決まってはいませんが、択一問題、書式問題共に足きりがあり、全てにおいて一定のレベルに達していることが必要になります。
そこで、本科では初めての方でも分かりやすいテキストを使用し、試験に必要な基礎的知識の充実を図っていきます。具体的には、不動産登記法を主とし、民法、土地家屋調査士法などの法律と、技術的内容として土地の座標値や土地・建物の面積の計算、作図の方法などです。これらを一から効率よく学んでいきます。
また、通学で受講するメリットの一つには、最新の受験情報が得られることに加えて、同じ志を持つ仲間がいるのでお互いに刺激になり、孤独になりがちな試験勉強において、とても励みになるということも挙げられます。
合格に向けて一番重要なのが「絶対合格する!」という強い意志です。その意志を持って学習に取組みましょう。この講座で試験に必要な知識を習得し、着実に合格への道を進んでいただきたいと思います。ぜひ、そのお手伝いができればと思っております!!
◆楠原 良則 講師
土地家屋調査士(有資格者)・本学院講師
きめ細かい講義指導で合格へナビゲート!!
●担当クラス
本科’07(広島教室)
土地家屋調査士の試験に関わらず国家試験に合格するには「基本が大事」或いは「基礎が大事」とよく言われます。そこでなぜ「基本が大事なのか」というと、それは「応用力をつけるため」であり「基本がないと応用力が身に付かない」からです。
本試験は、ある意味時間との勝負でもありますが、そのことばかりに意識がいってしまい問題数をこなすことで乗り切ろうとしてしまう受験生が多数見受けられます。
本科では「基礎を身に付ける」ために不動産登記法は誰のためにあるのか(登記事務をする登記官のためにあります。)・作図及び関数電卓の使い方など技術的なことを含めて本試験の2時間半を乗り切るための実力を養う訓練をします。
また本科の次にある答練では「応用力」を養い本番で実力が発揮されるようカリキュラムが組まれていますので、ここで本当の意味での「基本」と「応用力」を自分のものにしてください。
どこから勉強をはじめたらいいのか分らない方、試験で思うように結果が出ない方、自分で勉強ができない方・・・「合格」するには訳がありますし、「不合格」には原因が必ずあります。本講座で合格までのお手伝いをしますので、みなさまの参加をぜひお待ちしております!!
◆横井 靖司 講師
土地家屋調査士・本学院講師
不動産登記法のスペシャリスト!!支持者急増中!!
●担当クラス
本科’07(高松教室)
-その他-
改正不動産登記法講座(AV講座)
★香川県土地家屋調査士会理事
理事境界問題相談センター「かがわ」設立準備委員会 副委員長
土地家屋調査士の試験に関わらず国家試験に合格するには「基本が大事」或いは「基礎が大事」とよく言われます。そこでなぜ「基本が大事なのか」というと、それは「応用力をつけるため」であり「基本がないと応用力が身に付かない」からです。
本試験は、ある意味時間との勝負でもありますが、そのことばかりに意識がいってしまい問題数をこなすことで乗り切ろうとしてしまう受験生が多数見受けられます。
本科では「基礎を身に付ける」ために不動産登記法は誰のためにあるのか(登記事務をする登記官のためにあります。)・作図及び関数電卓の使い方など技術的なことを含めて本試験の2時間半を乗り切るための実力を養う訓練をします。
また本科の次にある答練では「応用力」を養い本番で実力が発揮されるようカリキュラムが組まれていますので、ここで本当の意味での「基本」と「応用力」を自分のものにしてください。
どこから勉強をはじめたらいいのか分らない方、試験で思うように結果が出ない方、自分で勉強ができない方・・・「合格」するには訳がありますし、「不合格」には原因が必ずあります。本講座で合格までのお手伝いをしますので、みなさまの参加をぜひお待ちしております!!
-測量士補-
◆中川 崇 講師
測量士・土地家屋調査士(有資格者)
豊富な知識と経験で合格へ導きます!!
測量は僕にお任せ下さい!!
●担当クラス
本科’07(土曜日クラス)
測量士補は比較的取りやすい資格といわれていますが、それは過去の問題が繰り返し出題される傾向にあるためであり、問題そのものは高度な専門知識が要求されますので、決して「簡単」という意味ではありません。特に近年は実務上の傾向に合わせ、GPSやGISといった、高度な理論に基づいた技術の問題が多数を占めるようになってきています。また不動産登記法の改正により、土地家屋調査士試験においても測量士補で学ぶ測量知識の重要性が格段に高まっています。
そこで本講座では、試験の傾向に沿いつつ調査士試験にも通じるように、暗記に頼らずに「理解し得点する」ことを皆さんに指導していきます。数学が苦手な方でも、必要最小限の知識で計算問題を自信持って解けるよう丁寧に指導します(私自身も数学が苦手な文型出身でしたが、測量の勉強を通して数学が好きになりました)。独学では難しい測量機器の構造や使い方等の理解も、実習により実物を見て触って理解を深めてもらいます。この講座を通して、測量士補試験の合格はもちろんのこと、その先の調査士や測量士もイメージできるように、そして『測量はおもしろい』『測量はやりがいがある』と感じていただけるように皆さんと学んでいきたいと思っています。
-司法書士-
◆藤谷 昭治 講師
司法書士・本学院講師
<講師紹介>
●担当講座
合格データベース講座
不動産登記法(総論)
◆文珠 仁嗣 講師
司法書士・本学院講師
●担当講座
合格データベース講座
民法・不動産登記法(各論)
◆吉長 治 講師
司法書士・本学院講師
豊富な講師経験に加え、実務にも精通した法律のスペシャリスト!!
●担当講座
会社法・商登法問題演習講座
(その他行政書士講座担当)
-社会保険労務士-
◆庄谷 秋義 講師
社会保険労務士・本学院講師
●担当講座
本科 実戦答練
◆プロフィール◆
平成 8年:社会保険労務士合格
平成12年:本学院社会保険労務士講座担当(本科・本試験研究科・実戦答練・直前集中講座ほか)
現 在:
・本学院講師、労働問題の相談員として、労働問題解決のために労使双方の相談にあたるほか、中堅企業の顧問として人事労務の指導相談に従事。大阪府労働センターでの年金セミナー等セミナー講師としても活躍。
(その他資格)
ファイナンシャルプランナー〔CFP(R)〕、年金コンサルタント、DCアドバイザー
本講座では先ず基本となる部分を条文にそってしっかり把握していただきます。講義の後で毎回実施する確認問題に挑戦し、理解しきれていない部分を知ることからスタートします。
さらに答案練習では単に細かい知識を問う難問に挑戦するのではなく、合格ラインに到達するための必修事項を正確に理解しているか、法律の趣旨を理解しているか、横断的な整理ができているか等の再確認をするための取り組みを行います。
自分の知識を再確認し、正確な解答を導き出すためには、アウトプット学習は不可欠です。
残りの期間を長いと感じるか短いと感じるか、この時間をどのように活用すればいいか、自分にとって理解不十分なところはどこか、など最後まで効率的に学習するための問題発見の講座です。
多くの受験生が勘違いする箇所や、必ず抑えておきたい重要ポイントを中心に、受験上のポイントまで丁寧に解説していきます。
初めて挑戦される方や今まで通信教育などで学習されてこられた受験生にとっても、役立つ内容で進めてまいります。
◆川手 正美 講師
社会保険労務士・本学院講師
●担当講座
本科・実戦答練
◆プロフィール◆
平成 9年:社会保険労務士合格
平成19年:特定社会保険労務士合格
現 在:
・8年半の社会保険労務士事務所での勤務社労士を経て平成19年10月より川手正美社会保険労務士事務所を開設し、企業の顧問社労士として、人事労務相談にあたる。
・社団法人が開設する労働関係の相談センターで相談員として、労働者及び使用者からの労働条件等への助言
・相談業務にあたる。
(その他資格)
産業カウンセラー、 キャリア・コンサルタント、第2種衛生管理者
◆鈴江 一恵 講師
社会保険労務士・四国社労士学院代表
●担当講座
合格直結講座’07(高松会場)
投稿情報: みらなび | 2006年9 月 9日 (土) 11:20 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)